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前回の投稿に続きまして、「お寺フォトコンテスト」について。住職をはじめ、選考を手伝ってくれました方々(映像クリエイター、イラストレーター、ライター兼カメラマン)のコメントなど、20作品について1作品ずつ紹介していこうと思います。
本日は、大澤寺賞について。みなさんから出たコメントを紹介していきます。
■大澤寺賞
タイトル=『秋が重なる場所』(仲 翔平さん)。「水面、木々、落ち葉。重なり合う秋の色彩の先に、赤い橋が静かに息づいていました。」という一言とともに、ご応募いただきました。
イラストレーターさん、映像クリエイターさんをはじめ、構図の素晴らしさに皆が感嘆した一枚でした。「紅葉の枝の間から差し込む太陽の光が印象的」「手前の紅葉、中央の池、奥の橋へと視線が導かれる流れが美しい」「画面いっぱいに広がる紅葉の枝が空間を包み込み、その下に池や橋が自然に収まることで奥行きと広がりが生まれている」など、コメントが次々とあがりました。
住職も、平戸つつじの木に重なる落ち葉や池の堀の内側に積もる落ち葉まで美しく収められている点に感心し、「これまで見たことのない構図」と見入っておりました。
紅葉のやわらかな赤と池のエメラルドグリーンが調和した、幻想的な風景が心に残る作品でした。
~作品を送ってくださった皆様へ~
住職をはじめ家族ではなかなか撮らないような角度、光のとらえ方、季節感を生かした構図など、どの作品も新鮮な驚きにあふれていました。「こんな表情があったんだ」「この場所、こんなに美しかったんだ」と、様々な表情・魅力を教えていただく機会にもなりました。
皆様それぞれに工夫をこらして撮影してくださり、選考は本当に悩みましたが、心から楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。
☆次回は、以下について書かせていただく予定です。
■紅葉賞
『秋日和』 写真についてひとこと=久しぶりにお伺いして最高の時間を過すことができました。ありがとうございました。(鈴木正昭さん)










