いつもホームページをご覧いただきましてありがとうございます。
2025年11月にご案内しました「お寺フォトコンテスト」。急なご案内にも関わらず、たくさんのご応募をいただきまして本当にありがとうございました。
住職をはじめ、選考を手伝ってくれました方々(映像クリエイター、イラストレーター、ライター兼カメラマン)のコメントなど、20作品について1作品ずつ紹介していこうと思います。
まずは「秋のせのどう賞」から。
『主役は私』 というタイトル、『普段は本堂を静かに見守っているモミジ、この日ばかりは「我こそが主役」と存在感を放っていました。』という一言を添えて「ちゅんたろうさん」からいただきました。
■秋のせのどう賞
取材時に撮影いただく場合も、当寺院の場合は池を入れてくださったお庭の写真が多いのですが今回はお堂を大きく入れてくださった構図が新鮮でした。現住職の亡き母もよく写真を撮っていましたが、その写真にも過去取材していただいた際の写真にもこの構図はなく、拝見したときに新鮮な驚きがありました。
『お寺のフォトコンテスト』ということで、本堂を入れてくださった点にまず魅かれるとともに、お堂を中心に、平戸つつじの緑、太陽の光に映える赤いもみじ・枝ぶり、青い空と、いろんな要素・色彩をバランスよく入れてくださった点が魅力的でした。本堂の屋根も肉眼でみますと灰色なのですがこのお写真では黒さが活き、男性的な力強さも感じることができ、新しい発見でした。
~作品を送ってくださった皆様へ~
住職をはじめ家族ではなかなか撮らないような角度、光のとらえ方、季節感を生かした構図など、どの作品も新鮮な驚きにあふれていました。「こんな表情があったんだ」「この場所、こんなに美しかったんだ」と、様々な表情・魅力を教えていただく機会にもなりました。
皆様それぞれに工夫をこらして撮影してくださり、選考は本当に悩みましたが、心から楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。
☆次回は、以下について書かせていただく予定です。
■大澤寺賞
『秋が重なる場所』 写真についてひとこと=「水面、木々、落ち葉。重なり合う秋の色彩の先に、赤い橋が静かに息づいていました。」(仲 翔平さん)










